お友達を預かって遊ぶはずが、風邪にはご注意を
今日はまいんのお友達を家で預かることになり、一日一緒に遊んでもらうことになっていましたが、お友達が風邪で、来てすぐに帰ってしまいました。。(;;)
今日はまいんのお友達を家で預かることになり、一日一緒に遊んでもらうことになっていましたが、お友達が風邪で、来てすぐに帰ってしまいました。。(;;)
うちのまいんは、実は学校の担任の先生との相性が良かった年は、ほぼ普通に学校に行っていました。今年度は新しい先生でしたが、5日で行けなくなりました。多少の好き嫌いは仕方ないとして、現状ものすごく影響の大きな存在です。合う合わないは仕方ないですし、毎年原因とか責任とか探してもキリがないですが、今思っていることを書いてみました。
子供のことで悩みは尽きないですが、親もちょくちょく気晴らしして、元気な姿を見せてあげたいと思っています。子供も親の元気をもらって元気になりますし、どんどん好循環が生まれる気がします。いつもやっているUdemyの癒し系講座が、自宅に居ながら好きな時間に出来て、お金もかからず、ホントにおすすめなので、受講に至った経緯など書いてみました。
最近、ホームスクールのデメリットや問題点を書きましたが、メリットについても私たちの体験からまとめてみたいと思います。また、社会性についても、どうやって補っているか、学校に行っていた頃と比べてどう変わったか、など、書いてみました。
今日は早起き出来たので、8時過ぎから近所の自然散策路を通って、お買い物に出かけました! 市街地からすぐの散策路ですが、行く度に新しい発見があります。今日の発見を書いてみました。 **********...
もう3年近く、子供の学校問題で、あちこち動き回ったり、調べ物をしたり、相談に行ったり、本当にいろんなことをしてきましたが、ようやく少し落ち着いたせいなのか何なのか、どっと疲れが出てしまい、何をするにも気力がわかず、ちょっとぼ~っとしながら過ごしています。
夏休み明けから本格的にスタートした私たちのホームスクーリングですが、おかげ様でだいぶ落ち着いて、ペースもつかめつつあります。生活パターンや、学校の学習、それ以外の学びなど、最近どうやって暮らしているのか、書き出してみました。
前の記事で、日本でホームスクーリングを行うデメリットについて、私が思うところを書き出してみましたが、改善ポイントも考えてみました。
アメリカなどの外国では、ホームスクーリングは結構一般的に認知されているようですが、日本ではまだまだ発展途上だと思います。日本のホームスクーリングで、外国よりたぶん困難なんだろうなと思っていることと、どうやったら改善できるか、というポイントについて考えてみました。第一部は困難ポイントのまとめです。
Udemy(ユーデミー)というオンラインの習い事サイトがありますが、私は癒し系の講座をたくさん受講していて、かなり良い気晴らしになっています。ふだん、子供のことで頭がいっぱいになりがちなのですが、たまには自分のためのほっこりする時間を持つのも大事だな、と思っています。