自己紹介 (2018年6月21日更新)

自己紹介

はじめまして。
里山さとです。

小学生のころ

子供の頃の私は、ちょっと引っ込み思案な本好きの子供でした。
勉強はそんなに好きではありませんでしたが、
それ以外に自分を認めてもらえる特技もなくて、
結構がんばっていました。

小学校ではぜんそく持ちだったので、
ずいぶんお休みが多かったですし、
学校はそんなに好きではなかったんですけど、
何とか我慢して頑張って通っていました。

学生時代

中学高校は音楽をやっていて、
大学と大学院では環境学を専攻していました。
フィールドでサンプルを採取して、
研究室で実験する毎日でした。
大学院では、何日も研究室に泊まり込んだりして、
一時期相当に頑張っていました。
結果も出せて、良い経験が出来たと、今でもその頃の自分のことはほめてあげたい気持ちでいます。

大学では中学生、高校生の家庭教師を長いことさせて頂いていました。

高校の生物の授業も担当していたことがあります。

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社会人

社会人になってからは出版社で科学雑誌の編集者をしていました。
毎月企画を出さなくてはならないので、
年中目を皿のようにして(!)、ネタ探しをしていました。
なにか興味深いテーマを見つけると、
すかさずメモを取り、ネット検索をしたり、書店や図書館に出向いて、
大量の資料を集め、
専門家を訪ねて現場を見せて頂いて、
インタビューもさせて頂き、
それこそ片っ端から、様々な情報を頭に放り込んで、
頭の中で熟れるのを待って、
最終的に、記事、という形にアウトプットする、
という過程を、
毎月毎月繰り返していました。

また、どうやったら子供さんから大人の方まで、
難しい話を「わかった!」と思っていただけるまで話を運ぶことが出来るのか、
興味のわく表現の仕方や、理解しやすい見せ方などについて、
いつも深く深く考えていました。

今思うと、この経験が、新しいことを素早く学んで、新しいものを生み出す、
といったことや、
わかりやすい伝え方、
などについてのスキルを身につけるのに、すごく役に立ったと思っています。

また、課題をみつけて企画をし、調査して、記事、という形でアウトプットする過程は、
今思えば、まさにアクティブ・ラーニングだったと思います。

子どもが生まれてから

子供が生まれて、ずっと在宅で翻訳の仕事をしていたのですが、
もうちょっと人に何かを伝える仕事がしたいな、と思って、
数年前からネットを通じてオンライン家庭教師をしています。
最近、ホームスクーリングの個別相談もはじめました。

生徒さんは、受験生、海外在住のお子さん、
ホームスクーラー、不登校のお子さん、理科大好きの天才(!)小学生、などなどさまざまです。

担当は一応、表向きは理科なのですが、
ワタシ的には、科目にとらわれずに、お子さんの興味の赴くまま、
いろんなテーマで調べ学習や観察の楽しさを知って頂きたいな、と思っています。

ホームスクーリングの方とは、お母様とのコミュニケーションもとても大切にしています。
進路のことなどもご一緒に真剣に考えて、あちこち問い合わせをかけたり、
いろんな情報収集をすることもお手伝いしています。
ちょっとした情報が入るだけで、
ものすごく安心してくださったり、
笑顔が増えたりすることがあるので、
情報収集はとっても大切に思っています。

不登校のお子さんとは、最初はあまり勉強の話はせず、
ひたすら好きなことを一緒に見つける、なんてこともしています。

不登校のお子さんは、ものすごく真面目で頑張り屋さんであることが多いですし、
特別な才能を持っていることもすごく多いので、
いつも尊敬と驚きを持って接しています。

段々とお子さん自身、自分の良いところ、宝物を再発見してもらうと、
笑顔が増えてくるので、それが本当に嬉しいです。

生徒さんやお母様が、
「わかった!」
とか、
「安心しました~」
と言ってくださって、
嬉しそうにしてくださるのも、私の元気の素になっています。

あと、自分自身、短期集中型なので、
数週間くらいの超短い期間で、パパっと情報を頭に詰め込んで、
知識を知恵に変える方法についても、
あれこれお伝え出来たら良いなと思いながら活動しています。

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日々心がけていることなど

子育ても教育も、結局人の心に響くかどうか、だと思っていて、
どうしたら心に響く伝え方が出来るのか、
いつも模索しています。
今また、通信制大学の学生になって、心理学を通して心の勉強もしています。

気功やレイキにも興味を持っていて、心と身体のつながりについてもいつも考えています。

子供のことで、オルタナティブ教育のスクールはたくさん見てきました。泊りがけで見学に伺ったスクールもいくつかあります。本当に良い経験をさせて頂きました。

そうしたスクールで理科的な活動に関わらせて頂くこともあります。

何かを伝えるときは、科目の枠にとらわれないで、
自然や、生き物や、人間の作り出したものにも、
驚きと尊敬を持って接していきたいし、
そんな気持ちを子供にも伝えられたら良いなと思っています。

あと、自分自身、まだまだ未熟なところがたくさんありますが、
これからも、ちょっとずつでも成長していきたいし、
いつか、「さとさんのこういうところ参考になったよ」、って言って頂けるくらいに
なれると良いなと、日々精進したいと思っています。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

<里山さと>
大学、大学院では環境科学の研究を行う(東京大学大学院修了)。
高校の教員を経て、科学雑誌編集者に。
現在は、自宅で家庭教師や科学翻訳などをしながら、
通信制の大学で心理学を学んでいる。
高等学校教諭一種免許状(理科)保有。
環境系の国際会議で受賞歴あり。

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