中学卒業後の進路を考える2―日本に居ながら16歳で大学進学って可能?
海外の大学には入学時の年齢制限がほぼ無いところもあります。通信制なら日本に居ながら「16歳で大学生」も可能です。なんか格好良くないですか?! また、高卒認定試験は16歳になる年度から受験でき、日本の大学に飛び入学(飛び級)で進学も可能ですし、海外の大学にも通用します。「不登校」なんてネガティブな言葉ふっ飛ばして好きなことを楽しく学びましょう! 調べてみたことをまとめておきます。
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
海外の大学には入学時の年齢制限がほぼ無いところもあります。通信制なら日本に居ながら「16歳で大学生」も可能です。なんか格好良くないですか?! また、高卒認定試験は16歳になる年度から受験でき、日本の大学に飛び入学(飛び級)で進学も可能ですし、海外の大学にも通用します。「不登校」なんてネガティブな言葉ふっ飛ばして好きなことを楽しく学びましょう! 調べてみたことをまとめておきます。
日本では、中学校まで不登校で全然学校に行かなくても、大概の場合卒業証書を頂けるようです。その後の進路をどう組み立てて行ったら良いのか、今現在選択可能な進路について、1つずつ考えていってみたいと思います。今回は、高卒認定試験を経ずに放送大学で大学生になる方法について考えてみたいと思います。
運動の機会はできるだけ多く作るようにしています。放っておくとついつい家に居ることが多くなり、運動量が少なくなってしまいがちだからです。どんな機会を使って、どんな風に運動しているか、私たちの例ですが、書き出してみました。
毎日の過ごし方はどのようにしたら良いのでしょうか? 決め事が多すぎても窮屈ですし、少なすぎるとダラダラしてしまいます。大まかに過ごし方のパターンを作ってしまうと、毎日を楽に過ごせると思います。我が家の大体のスケジュールを書いてみました。
うちの子供の特性を考えると、ホームスクールと言っても、家にだけ居るのではなく、他の人達との交流が必要だと思っています。学校での学び方は合いませんが、お友達との交流はとても楽しんでいます。どこか、学校以外に居場所と思えるところを見つけて、継続的に関われるコミュニティを探していました。ずいぶん時間がかかりましたが、ようやく一つ見つけられそうです。
ホームスクールで社会性が身につくのか? 誰もが心配するこの問題ですが、実際どうなのでしょうか? 我が家のこの間の週末、まいんと一緒に町内会のイベントにお手伝いに出かけました。まいんはすっかり馴染んで、ものすごく楽しそうに過ごしていました。堂々と自信を持って、たくさん笑う様子は、学校に毎日通っていた頃よりも生き生きと社交的に見えました。
ホームスクーリングをしていた有名、著名な方々のことを調べてみました。海外では不登校児とは言わないでしょうけど、日本の観点では元不登校生と呼ばれてしまいそうな「ホームスクーラー」という経歴ですが、アメリカ元大統領も含め、世界中で知られた方々が大活躍されてきたことがわかり、将来に大きな希望が持てます。
まいんと絵本を読んでいたら、地球と月の距離のことが出てきました。地球を10周する長さが、地球から月までの距離と大体同じくらいというので、家にあった地球ボールにぐるぐると糸を10回巻いて、月までの距離を体感してみました。ついでに、月に相当する大きさのボールを持ってきて、地球と月の大きさ比べをしました。
自転車で朝から公園に出かけて、自然観察をしました。小さな花壇の植え込みの中だけで、良く見たら本当に色々なものが見つかりました! 場所を移動しながらサンプルを探すつもりでしたが、花壇のミクロワールド一つで十分世界が広がっていました! 観察ノートも作ってみました。
毎朝、まいんの様子を見つつ、学校に行く行かないを判断して過ごすようになって、だいぶ経ちます。あまりに気疲れしていたりして、「今日はもう学校行くのやめとこう」、となった日は、今まで大体家で過ごしてきたのですが、この前サイクリングがとっても楽しかったので、思い切って外にサイクリングに出かけてみました。