不登校生のお母さんが心理的、精神的ショックを乗り越えるまでの過程とは?
特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
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特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
この間とても不思議なことがありました。 疲れて元気が出なくて、下を向いて歩いていた この間、落ち込んで、元気が出なくて、 下を向いて歩いていたんです。 場所は、娘の...
最近、雪崩のように考え方が変わっています。 どう変わったかというと、ありがたいな、と思うことがとても増えました。 「いらない経験は何もない。何もかも必要なことなんだ」 って、よく自己啓発本とかに書いてありますけど、読んでもなかなかそう思えなかったんですが、やっと思えるようになってきました。 こうやって、ここ3年の経験を、感謝の気持ちで振り返ることができるようになって、良かったです。
発達障害ではないと児童精神科の先生にきっぱり仰って頂いたまいんですが、相変わらず小学校には行きたくないので、喜んで学校に行けるようにするにはどうしたら良いか、対処の仕方を調べるために、知能検査や性格検査もしてみましょう、ということになっていました。でも、別のお医者さんに伺ったら、「そんなもの必要ない」と言われました。。
学校だのホームスクールだの不登校だの、教育問題について深く考えさせられたこの数年ですが、時々「なんで教育が必要なのか?」というそもそも論に行ってしまうことがありました。あれこれ調べたり考えたりして私自身が落ち着いた教育の必要性についての考え方について書いてみたいと思います。
うちのまいんは、実は学校の担任の先生との相性が良かった年は、ほぼ普通に学校に行っていました。今年度は新しい先生でしたが、5日で行けなくなりました。多少の好き嫌いは仕方ないとして、現状ものすごく影響の大きな存在です。合う合わないは仕方ないですし、毎年原因とか責任とか探してもキリがないですが、今思っていることを書いてみました。
子供のことで悩みは尽きないですが、親もちょくちょく気晴らしして、元気な姿を見せてあげたいと思っています。子供も親の元気をもらって元気になりますし、どんどん好循環が生まれる気がします。いつもやっているUdemyの癒し系講座が、自宅に居ながら好きな時間に出来て、お金もかからず、ホントにおすすめなので、受講に至った経緯など書いてみました。
最近、ホームスクールのデメリットや問題点を書きましたが、メリットについても私たちの体験からまとめてみたいと思います。また、社会性についても、どうやって補っているか、学校に行っていた頃と比べてどう変わったか、など、書いてみました。
ホームスクーリングをしていた有名、著名な方々のことを調べてみました。海外では不登校児とは言わないでしょうけど、日本の観点では元不登校生と呼ばれてしまいそうな「ホームスクーラー」という経歴ですが、アメリカ元大統領も含め、世界中で知られた方々が大活躍されてきたことがわかり、将来に大きな希望が持てます。
たとえば手の右利き左利きのように、感覚にも人それぞれ「使いやすい感覚」、というのがあるそうです。親も子供もそれぞれの、優位な感覚を見極めておくと、効率の良い学びの方法をデザインするときにとても役に立つと思います。