ホームスクーリングでの人との関わり方について思うこと
中学校の不登校生は増加の一途で、ホームスクーリングへの理解も深まってきていますが、未だに外に出にくいと感じることもあります。どうやって人と関わる環境を作ったら良いのか、私たちが無理しないで作れる環境はどんな感じか、考えてみました。(お出かけ、自然、趣味のサークル、など)
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
中学校の不登校生は増加の一途で、ホームスクーリングへの理解も深まってきていますが、未だに外に出にくいと感じることもあります。どうやって人と関わる環境を作ったら良いのか、私たちが無理しないで作れる環境はどんな感じか、考えてみました。(お出かけ、自然、趣味のサークル、など)
中学生のホームスクーリングで、育てていきたいと思うことを挙げてみました。 1)体力づくり、2)心の成長、3)知識と智慧を身につけること 大事だと思う理由と、育て方のアイデアを書いてみたいと思います。
学校的な学習の教材といったらまずは教科書でしょ 誰でも入手できて、 大勢の専門家の手を経て、 よく作られている、 教材だと思います。 我が家の場合は、 教科書をざっと見て、...
オルタナティブスクールに子供が通うようになって、早いものでもうすぐ一年になります。最近の親子の様子や、この一年で感じたオルタナティブスクールとホームスクーリングの比較、メリット、デメリットなどについて書き出してみました。
前回の記事を書いてみて、「私は自分の子供を普通の高校に入れてあげたい」と思っているんだなぁ、と改めて深く気が付きました。多分それは、自分の高校時代がとっても楽しかったからなんだと思います。でも、子供は...
特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
うちのまいんは、漢字が嫌いで嫌いで、書くのも遅いし、読むのもゆっくりで、そもそも本が嫌いで、もうどうしたら良いのかわからない状態でした。。とうとうママの気力が無くなって、あきらめて自主性に任せていました。なのに、最近、ふと気が付いたら、ほとんどの漢字をかなりスラスラと読めるようになっていて、「驚く」を通り越して、「驚愕」しています。。
この間とても不思議なことがありました。 疲れて元気が出なくて、下を向いて歩いていた この間、落ち込んで、元気が出なくて、 下を向いて歩いていたんです。 場所は、娘の...
最近、雪崩のように考え方が変わっています。 どう変わったかというと、ありがたいな、と思うことがとても増えました。 「いらない経験は何もない。何もかも必要なことなんだ」 って、よく自己啓発本とかに書いてありますけど、読んでもなかなかそう思えなかったんですが、やっと思えるようになってきました。 こうやって、ここ3年の経験を、感謝の気持ちで振り返ることができるようになって、良かったです。
今年に入ってから、色々と環境が大きく変わりました。まいんはお蔭様で毎日元気に過ごしています。最近思ったこと、反抗期とホームスクーリングについてや、そういった場合のご近所のホームスクーラーとのつながりの大切さ、などについてつれづれに書いてみました。