不登校生のお母さんが心理的、精神的ショックを乗り越えるまでの過程とは?
特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
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特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
家が散らかっていて何とかしたい!!と思ったので、一念発起して断捨離と片付けをやっています。近藤麻理恵さんの片付け術は本当にすごい方法でした!! 片付けの途中で、素敵なお宝がざくざく出てきて、嬉しくてほっこりしました。
この間とても不思議なことがありました。 疲れて元気が出なくて、下を向いて歩いていた この間、落ち込んで、元気が出なくて、 下を向いて歩いていたんです。 場所は、娘の...
最近、雪崩のように考え方が変わっています。 どう変わったかというと、ありがたいな、と思うことがとても増えました。 「いらない経験は何もない。何もかも必要なことなんだ」 って、よく自己啓発本とかに書いてありますけど、読んでもなかなかそう思えなかったんですが、やっと思えるようになってきました。 こうやって、ここ3年の経験を、感謝の気持ちで振り返ることができるようになって、良かったです。
お医者様から、2か月くらい学校をお休みするように、とご指示が出たので、今、まいんは、オフィシャルに長期で学校をお休みしています。そこまで大変なことだとは思っていなかったので、言われた時は、すごくびっくりしてしまったのですが、今、お陰様で、まいんは学校プレッシャーから開放されて、毎日伸び伸びと、以前にも増して、楽しそうに過ごしています。
冬休みになりました。学校問題もひとまずお休みです。一年間頑張ったみんな(子ども、パパ、先生方、そして私)に、「ありがとう。ゆっくり休もう」って心から伝えたいと思います。来年はますます、嬉しいこと、楽しいことの多い年になりますように、願っています。
子供のことで悩みは尽きないですが、親もちょくちょく気晴らしして、元気な姿を見せてあげたいと思っています。子供も親の元気をもらって元気になりますし、どんどん好循環が生まれる気がします。いつもやっているUdemyの癒し系講座が、自宅に居ながら好きな時間に出来て、お金もかからず、ホントにおすすめなので、受講に至った経緯など書いてみました。
子どもが学校に行かなくなるまでには、子供も親も色々なことがあったことと思います。まず大切なのは、お家の人、特にお母さんの心が元気になることです。そうすると、必ず子供にも元気が戻ってきます。どうやったら母親の心理が癒やされて元気になれるのか。色々な方法を考えてみました。
新学期は、子どもも気が重いですが、親も気が重いです。誰かに聴いてほしくて、スクールカウンセラーさんにご相談してみましたが、なんだかもっと落ち込んでしまいました。。 子どもが不登校になると、親も自分の時間が無くなり、予定も立たず、負担が大きいです。嫌がる子どもを学校に行かせるべきかどうかで悩みます。心理的負担や不安感もかなりのものです。誰かに聴いてもらえたらとても嬉しいです。。 とりあえずこんな日もあったよ、ということを書いておこうと思います。
「学校に行きたくない」と子どもが思うようになるまでには、本当に様々なことがあったはずです。「不登校生」というレッテルを貼られ、周囲を気にして、さらに自信をなくしたり、自分を責めてしまったりしています。まずは、たっぷりの愛情を伝えて、自信を取り戻し、自己肯定感を高めることが大切なのではないでしょうか。どうやったら回復できるのか、考えてみました。