実はママが学校恐怖症になっちゃってる件―母親の心のトラウマ回復へ

学校に行けない原因は様々あると思いますが、我が家の場合は、親の方にトラウマがあり、それが子どもに伝染してしまっている部分も大きいように思っています。時間がかかるかも知れませんが、ゆっくりと、ママの心を癒やして行くことが、子どもにとっても良い影響をもたらすと思っています。
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かぜを引いたのでお休みしています

今日もまいんはかぜで学校をお休みです。
ぜんそく持ちなので、季節の変わり目には、
毎年ちょっと長めにお休みすることがあります。

「学校に行くのか行かないのか?」
毎朝様子を見ながら判断する毎日でしたが、
今日はそういうことは考えなくて良いです。

ここ数週間、まいんは、実は毎日学校に行っていました。
朝ちょっと遅れて行くことが多かったのですが、
学校に着くと、誰か先生が出てきて下さって、
温かく迎えて下さっていて、
毎日毎日、申し訳なく、ありがたく思っています。

なぜか「学校お休み」でホッとしちゃってるママ

友達も、まいんが遅れてやってくるのは当たり前になっていて、、、
普通に遊んでくれるし、
帰りは一緒にみんなで帰ってきて、
その後暗くなるまで一緒に遊んで、
宿題もやり、習い事もして、
長い間完全不登校だった日々のことは、
なんだか遠い昔のようになっています。

なのになのに、、、
「まいんが学校お休み」
となって、
なんだかホッとしている私がいます。

「学校って怖いところだ」
と、実は私自身が思っちゃっていて、
なかなかその気持が抜けないのです。。。orz

学校恐怖症になっちゃった頃のこと

まいんが入学した小学校は、
だいぶ遠くの街の公立小学校でした。

慣れない街で、まいんは、
訳もわからない状況だったと思いますが、
精一杯シャキッと背筋を伸ばして、
幼稚園の頃とは見違えるようにお姉さんになって、
毎日きっちり学校に通っていました。

ですが、2、3週間経った頃からだったでしょうか?
「お腹が痛い」
とか
「吐き気がする」
とか言い出して、
学校に遅れていくようになりました。

未だに忘れられないこと。。

ある日、例によって遅れて教室の前まで行ったのですが、
ずっと授業が続いていて、
まいんはぐずって入りたがらないし、
他の教室の子達はこっちを見て
「まいんちゃんが来た!」
とか言ってるし、長いこと、入れないまま、
みんなの目線を感じながら、廊下でウロウロしていました。。

しばらく経って先生が、まいんを引き取りに出てきて下さったのですが、
嫌がるもので、
ランドセルを後ろからつかんで
引きずって教室に連れて行っていらっしゃいました。

「ママ助けて~!!!」

って泣きじゃくって叫んでるまいんを、
どうして良いのかわからず、
置いてきてしまいました。。。

他にも、いろいろ思い出すと辛くなることがありました。。

段々と、親子で、ぐったり疲れ切っていました。。

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まいんに謝る。傷の深さを知る。。

たくさん生徒さんを抱えていらっしゃる先生が、
一人ひとりにきめ細かく対応していたら、
とても身が持たないと思います。
仕方のないことだったかと思います。

ただ、私自身が、
「ママ助けて!!」
と泣く子を、
置いてきてしまったことに、
どうにもならない無力感と、罪悪感を持ってしまい、
未だに心のどこかに残っています。

しばらく経って、
お風呂上がりに、
思い切ってまいんに謝りました。

「まいんちゃん、ごめんね。
あのとき、『ママ助けて!』、って言ってたのに、
ママ助けてあげなくてごめんね。。」

って、丁寧に謝りました。

そしたら、それまでニコニコとお風呂で笑っていたまいんが、
突然、
「うわぁ~~」
って激しく泣き出して、
しばらく泣き止みませんでした。。。

本当に申し訳ないことをしたと思いました。。

敏感過ぎるHSPとHSCなので。。。

私たちはHSPやHSC(敏感過ぎる人達)と呼ばれる人達に、
思いっきり該当していると思っています。

なので、受け取り方が、とにかく大きく捉え過ぎなのかな、
と思います。
ただ、なんとかもうちょっと、

「学校って楽しいところだよ!」

「友達や優しい人たちがいっぱいいるよ!」

って伝えられてたらな、
と時々思い返してしまうことがあります。。

ありがたいことに、今優しい温かい人達に囲まれて、
徐々に癒やされつつあります。

早くすっかり忘れられると良いなと思っています。。

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