多様な教育を認めると、学校も救われる?! 教育機会確保法と不登校
多様な教育を認めることは、不登校の生徒や親を救うことになるのはもちろん、既存の学校の先生方のお仕事を減らして余裕が生まれ、多くの人達に幸せをもたらすだろうと思います。なぜそう思うのか? まとめてみまし...
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
多様な教育を認めることは、不登校の生徒や親を救うことになるのはもちろん、既存の学校の先生方のお仕事を減らして余裕が生まれ、多くの人達に幸せをもたらすだろうと思います。なぜそう思うのか? まとめてみまし...
家庭でできるアクティブ・ラーニング! 文部科学省による新しい学習指導要領で重要視されている「主体的・対話的で深い学び」を、ご家庭でも実践可能な形で導入できるようなアイデアを考えるシリーズ、第2回の今回は、調べ学習のテーマの決め方についてです。
学校をお休みするようにお医者さんに勧められているので、気楽にいつもと違う街に来ています。違う街では、学校プレッシャーもぜんぜん無くて、のんびり、気楽に、学びを楽しんでいます。図書館ですごい実験の本も見つけました!!
アクティブラーニングって何なのか? その一種である調べ学習やPBLって簡単にいうとどんなものなのか? 2020年からの文部科学省による新しい学習指導要領で重要視されている「主体的・対話的で深い学び」を、ご家庭でも実践可能な形で導入できるようなアイデアを、これから何回かに分けて考えてみたいと思っています。第1回の今回は、アクティブ・ラーニングの種類や定義、調べ学習がおすすめの理由についてです。
学校だのホームスクールだの不登校だの、教育問題について深く考えさせられたこの数年ですが、時々「なんで教育が必要なのか?」というそもそも論に行ってしまうことがありました。あれこれ調べたり考えたりして私自身が落ち着いた教育の必要性についての考え方について書いてみたいと思います。
子供のことで悩みは尽きないですが、親もちょくちょく気晴らしして、元気な姿を見せてあげたいと思っています。子供も親の元気をもらって元気になりますし、どんどん好循環が生まれる気がします。いつもやっているUdemyの癒し系講座が、自宅に居ながら好きな時間に出来て、お金もかからず、ホントにおすすめなので、受講に至った経緯など書いてみました。
最近、ホームスクールのデメリットや問題点を書きましたが、メリットについても私たちの体験からまとめてみたいと思います。また、社会性についても、どうやって補っているか、学校に行っていた頃と比べてどう変わったか、など、書いてみました。
今日は早起き出来たので、8時過ぎから近所の自然散策路を通って、お買い物に出かけました! 市街地からすぐの散策路ですが、行く度に新しい発見があります。今日の発見を書いてみました。 **********...
海外の大学には入学時の年齢制限がほぼ無いところもあります。通信制なら日本に居ながら「16歳で大学生」も可能です。なんか格好良くないですか?! また、高卒認定試験は16歳になる年度から受験でき、日本の大学に飛び入学(飛び級)で進学も可能ですし、海外の大学にも通用します。「不登校」なんてネガティブな言葉ふっ飛ばして好きなことを楽しく学びましょう! 調べてみたことをまとめておきます。
日本では、中学校まで不登校で全然学校に行かなくても、大概の場合卒業証書を頂けるようです。その後の進路をどう組み立てて行ったら良いのか、今現在選択可能な進路について、1つずつ考えていってみたいと思います。今回は、高卒認定試験を経ずに放送大学で大学生になる方法について考えてみたいと思います。