未来一覧

中学生のホームスクーリングで何をしたら良いのか?

中学生のホームスクーリングで、育てていきたいと思うことを挙げてみました。 1)体力づくり、2)心の成長、3)知識と智慧を身につけること 大事だと思う理由と、育て方のアイデアを書いてみたいと思います。

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その後の状況

森の小道をゆっくり歩く   ブログを更新しなくなってからずいぶん経ちました。 その間、いろいろなことがあったのですが、 小学校低学年だったまいんは、いまはすっかりお姉さんです。   小さな学...

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新しい時代

これから新しい時代が始まります。だから、理想の学び方、教育の在り方について、さらには理想の社会の在り方などについても、これから思うところを書いていきたいと思います。

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素敵なものは足元に―子供の進路や高校進学について想うこと

前回の記事を書いてみて、「私は自分の子供を普通の高校に入れてあげたい」と思っているんだなぁ、と改めて深く気が付きました。多分それは、自分の高校時代がとっても楽しかったからなんだと思います。でも、子供は...

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中学3年不登校生の受験―内申書代わりに中卒認定試験を使うのはありか?!

中学校卒業程度認定試験(中卒認定)、という試験があるのをご存知でしょうか? この試験を受験して合格すると、高校の受験資格が得られます。今年は出願期間が8月20日~9月7日だそうです。この試験は、もしかしたら不登校生に救いをもたらす画期的な試験になり得るのではないでしょうか? 受験資格は教育委員会等に要問合せですが、ぜひ生徒の進路を開くことを第一に、柔軟な運用をして頂けるようにと願っています。

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国際バカロレア教育の素晴らしさと、理想のクラス人数について。

以前、国際バカロレアに関する本を読んで、その素晴らしさに感動しました。子ども主体で授業の流れも子どもの興味に合わせてどんどん変わっていき、学問的なことにとどまらず、人としてのあり方まで育て、世界に羽ばたく人材を育てる、というものです。また、バカロレア教育に関連して、理想のクラスの人数についても記述があります。

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多様な教育を認めると、学校も救われる?! 教育機会確保法と不登校

多様な教育を認めることは、不登校の生徒や親を救うことになるのはもちろん、既存の学校の先生方のお仕事を減らして余裕が生まれ、多くの人達に幸せをもたらすだろうと思います。なぜそう思うのか? まとめてみまし...

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少人数教育ってありがたい!人生のお手本になる素敵な大人とじっくり関われる

すっかり時間が経ってしまいました💦 その後まいんは新しい学校に通うようになりました。 今の学校で感じたこと、少人数教育の良い点、心配な点と、普通の学校との違いについて、考えてみまし...

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そもそも教育が必要な理由って何なの?目的や意味を考えてみた

学校だのホームスクールだの不登校だの、教育問題について深く考えさせられたこの数年ですが、時々「なんで教育が必要なのか?」というそもそも論に行ってしまうことがありました。あれこれ調べたり考えたりして私自身が落ち着いた教育の必要性についての考え方について書いてみたいと思います。

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先生との相性次第で不登校になったりしています。担任も対応大変です。

うちのまいんは、実は学校の担任の先生との相性が良かった年は、ほぼ普通に学校に行っていました。今年度は新しい先生でしたが、5日で行けなくなりました。多少の好き嫌いは仕方ないとして、現状ものすごく影響の大きな存在です。合う合わないは仕方ないですし、毎年原因とか責任とか探してもキリがないですが、今思っていることを書いてみました。

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