中学生のホームスクーリングで何をしたら良いのか?
中学生のホームスクーリングで、育てていきたいと思うことを挙げてみました。 1)体力づくり、2)心の成長、3)知識と智慧を身につけること 大事だと思う理由と、育て方のアイデアを書いてみたいと思います。
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
中学生のホームスクーリングで、育てていきたいと思うことを挙げてみました。 1)体力づくり、2)心の成長、3)知識と智慧を身につけること 大事だと思う理由と、育て方のアイデアを書いてみたいと思います。
森の小道をゆっくり歩く ブログを更新しなくなってからずいぶん経ちました。 その間、いろいろなことがあったのですが、 小学校低学年だったまいんは、いまはすっかりお姉さんです。 小さな学...
今日は、新しい時代に入ることが大切だと思う理由について、書いてみたいと思います。 唐突に歴史の話で恐縮ですが💦 17世紀のオランダでは 、 チューリップの球根が投機の対象とな...
これから新しい時代が始まります。だから、理想の学び方、教育の在り方について、さらには理想の社会の在り方などについても、これから思うところを書いていきたいと思います。
前回の記事を書いてみて、「私は自分の子供を普通の高校に入れてあげたい」と思っているんだなぁ、と改めて深く気が付きました。多分それは、自分の高校時代がとっても楽しかったからなんだと思います。でも、子供は...
特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
以前、国際バカロレアに関する本を読んで、その素晴らしさに感動しました。子ども主体で授業の流れも子どもの興味に合わせてどんどん変わっていき、学問的なことにとどまらず、人としてのあり方まで育て、世界に羽ばたく人材を育てる、というものです。また、バカロレア教育に関連して、理想のクラスの人数についても記述があります。
最近、雪崩のように考え方が変わっています。 どう変わったかというと、ありがたいな、と思うことがとても増えました。 「いらない経験は何もない。何もかも必要なことなんだ」 って、よく自己啓発本とかに書いてありますけど、読んでもなかなかそう思えなかったんですが、やっと思えるようになってきました。 こうやって、ここ3年の経験を、感謝の気持ちで振り返ることができるようになって、良かったです。
多様な教育を認めることは、不登校の生徒や親を救うことになるのはもちろん、既存の学校の先生方のお仕事を減らして余裕が生まれ、多くの人達に幸せをもたらすだろうと思います。なぜそう思うのか? まとめてみまし...
すっかり時間が経ってしまいました💦 その後まいんは新しい学校に通うようになりました。 今の学校で感じたこと、少人数教育の良い点、心配な点と、普通の学校との違いについて、考えてみまし...