日記一覧

健康で命があるだけでオッケー!―子供の入院で知った日常の奇跡

やや喘息気味のかせで学校をお休みしていたまいんですが、急に調子をくずし、何と入院してしまいました。。病院に行くと、日常とは違う光景を目の当たりにします。そこで思ったことは、「五体満足」で「健康」であることが、どれほど貴重なことか、ということです。

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実はママが学校恐怖症になっちゃってる件―母親の心のトラウマ回復へ

学校に行けない原因は様々あると思いますが、我が家の場合は、親の方にトラウマがあり、それが子どもに伝染してしまっている部分も大きいように思っています。時間がかかるかも知れませんが、ゆっくりと、ママの心を癒やして行くことが、子どもにとっても良い影響をもたらすと思っています。

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今日は疲れてスクール休校、ママも休みたいです。

ホームスクールって、「もしかして、、子供の人生、、私の責任にかかってるかも??!!」というかなりの緊張感があります。。それに、時間的な拘束もハンパないです。仕事もしながら、自分の好きなこともしながら、子どもの最善を見据えて、間違いのないように、いつも笑顔で、とかって、すごく負担で、ちょっと気を抜くと、とてもしんどくなります。。今日はまいんも風邪だし、スクール休校です。。

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身近な共感者がいることの癒やし効果――親同士のつながり

ごくごく家の近くで、うちとそっくり同じような状況の五月雨登校の親子さんに、たまたまお会い出来ました!! 同じことで悩んでいて、共感し合える人が近くにいるのって、なんてホッと安心するんだろう! 「これからは連絡を取り合って、助け合いましょう!」って話し合いました。ご近所に悩みを共有し合える人が見つかって、本当に嬉しいです。不登校の会もありますが、皆さん状況はまちまちですし、ぴったりな人に会えて気持ちがだいぶ楽になりました。

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サドベリー・スクールに見学に行ってきました――友達との交流と居場所探し

オルタナティブ教育の一つ、サドベリー・スクールを見学しに行ってきました。家からは遠いし毎日は通えないですが、ビジター制度を利用して、時々通うことも可能だそうです。温かい雰囲気で、子どもたちが生き生きのびのびと自由に楽しそうに過ごしているのが印象的でした。教育理念を良く理解して、考え方が合うなら、不登校生やホームスクーラーの心の居場所になると思いました。

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なぜ学ぶのか? 理由と目的を明確にすることの大切さ――映画「世界の果ての通学路」を見て考えたこと

映画「世界の果ての通学路」には、日本人の私には想像を絶する、大き過ぎる困難を乗り越えて、ひたむきに学校へ通う子ども達が描かれていました。なぜそこまでして登校し、学ぼうとするのか? 学校に行きたくないと思う不登校の子ども達と、 「学校へ行けることが幸せ」、「勉強したい」と感じて、目を輝かせながら未来への希望を語る子ども達の違いはどこにあるのか? 今まで私達に抜け落ちていたものが何だったのか、少しわかった気がしました。

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公園で虫取り―大切な幼馴染たちと過ごす

娘の最近のマイブームは近くの公園での虫取りです。同じ学校の子供達と大勢で一緒に、夢中で何時間も我を忘れて虫取りをしています。「こういう経験って良いなぁ」って思います。今のところ、「同じ学校」「同じ学年」といった共通項があるので一緒に遊んでもらっていますが、病気や不登校で学校をお休みしたり、他の学校に行ったり、完全にホームスクールにしたり、すると、なかなか近所の子達とも遊びにくくなるだろうなと思っています。今後のことをどう考えていったら良いか、思案中です。

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居場所探しのために、またオルタナティブ・スクールを見学してきます。

新学期もなんとか調子よく学校に登校していたうちの子ですが、やっぱり疲れてしまったのか、今日は学校を休んで家で過ごしました。「やっぱり学校行きたくない」と言うし、人と関わる場所は確保してあげたいし、でも近所に適当な不登校生向けの居場所や、フリースクール、オルタナティブ・スクールがありません。。 お金も時間もかかるけど、遠くのオルタナティブ・スクールを当たってみようか、検討しています。。

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今日は家で過ごします。社会科の話が、いつの間にか実験に。。

今日は疲れてしまったのか、家で過ごしたいと言うので、家で過ごしました。社会科の教科書を開いて、昔の道具についてお話しているうちに、いつの間にか話題が電話のことになり、さらに、糸電話の話になり、いつの間にか、糸電話をいくつもつなぐ実験をすることになりました。。

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新学期、カウンセラーさんに相談してもっと凹んじゃった話。。。

新学期は、子どもも気が重いですが、親も気が重いです。誰かに聴いてほしくて、スクールカウンセラーさんにご相談してみましたが、なんだかもっと落ち込んでしまいました。。 子どもが不登校になると、親も自分の時間が無くなり、予定も立たず、負担が大きいです。嫌がる子どもを学校に行かせるべきかどうかで悩みます。心理的負担や不安感もかなりのものです。誰かに聴いてもらえたらとても嬉しいです。。 とりあえずこんな日もあったよ、ということを書いておこうと思います。

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