原因は親のせい?傷心の不登校児の母親の気持ちを癒やすには?
子どもが学校に行かなくなるまでには、子供も親も色々なことがあったことと思います。まず大切なのは、お家の人、特にお母さんの心が元気になることです。そうすると、必ず子供にも元気が戻ってきます。どうやったら母親の心理が癒やされて元気になれるのか。色々な方法を考えてみました。
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
子どもが学校に行かなくなるまでには、子供も親も色々なことがあったことと思います。まず大切なのは、お家の人、特にお母さんの心が元気になることです。そうすると、必ず子供にも元気が戻ってきます。どうやったら母親の心理が癒やされて元気になれるのか。色々な方法を考えてみました。
ホームスクールをする際、家に居るだけではエネルギーが有り余ってしまいます。また、人との交流から学ぶことはとても多く、これは家庭だけではフォローしきれない部分です。人との交流の機会として、アート、スポーツ、キャンプ、自然体験、など、今我が家でおこなっていることを挙げてみました。
新学期は、子どもも気が重いですが、親も気が重いです。誰かに聴いてほしくて、スクールカウンセラーさんにご相談してみましたが、なんだかもっと落ち込んでしまいました。。 子どもが不登校になると、親も自分の時間が無くなり、予定も立たず、負担が大きいです。嫌がる子どもを学校に行かせるべきかどうかで悩みます。心理的負担や不安感もかなりのものです。誰かに聴いてもらえたらとても嬉しいです。。 とりあえずこんな日もあったよ、ということを書いておこうと思います。
不登校になると一日中ゲームや動画ばかりに夢中になってしまうことがあります。ゲーム三昧は目にも良くないし、制限した方が良いんじゃないか?と思ってしまいます。。でも、やめさせようとすると、いつも子どもと一悶着。。ゲームをしている時の子供の心境や、自分からやめて卒業していくタイミングなどについて、考えてみました。
「学校に行きたくない」と子どもが思うようになるまでには、本当に様々なことがあったはずです。「不登校生」というレッテルを貼られ、周囲を気にして、さらに自信をなくしたり、自分を責めてしまったりしています。まずは、たっぷりの愛情を伝えて、自信を取り戻し、自己肯定感を高めることが大切なのではないでしょうか。どうやったら回復できるのか、考えてみました。