ホームスクーリングでの人との関わり方について思うこと
中学校の不登校生は増加の一途で、ホームスクーリングへの理解も深まってきていますが、未だに外に出にくいと感じることもあります。どうやって人と関わる環境を作ったら良いのか、私たちが無理しないで作れる環境はどんな感じか、考えてみました。(お出かけ、自然、趣味のサークル、など)
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
中学校の不登校生は増加の一途で、ホームスクーリングへの理解も深まってきていますが、未だに外に出にくいと感じることもあります。どうやって人と関わる環境を作ったら良いのか、私たちが無理しないで作れる環境はどんな感じか、考えてみました。(お出かけ、自然、趣味のサークル、など)
中学生のホームスクーリングで、育てていきたいと思うことを挙げてみました。 1)体力づくり、2)心の成長、3)知識と智慧を身につけること 大事だと思う理由と、育て方のアイデアを書いてみたいと思います。
特に教育に深い関心を持っていた訳でもない一般的な親御さんにとって、もし子供が不登校になったら、子供が心配になり、ショックを受けるのはごく普通のことかと思います。心理的、精神的なショックを乗り越えるまでの過程には、心理学的な研究がたくさんあるそうで、今どの位置にいるのか、客観的に把握できれば、ちょっと楽になることもあるかと思い、まとめてみました。
家が散らかっていて何とかしたい!!と思ったので、一念発起して断捨離と片付けをやっています。近藤麻理恵さんの片付け術は本当にすごい方法でした!! 片付けの途中で、素敵なお宝がざくざく出てきて、嬉しくてほっこりしました。
この間とても不思議なことがありました。 疲れて元気が出なくて、下を向いて歩いていた この間、落ち込んで、元気が出なくて、 下を向いて歩いていたんです。 場所は、娘の...
最近、雪崩のように考え方が変わっています。 どう変わったかというと、ありがたいな、と思うことがとても増えました。 「いらない経験は何もない。何もかも必要なことなんだ」 って、よく自己啓発本とかに書いてありますけど、読んでもなかなかそう思えなかったんですが、やっと思えるようになってきました。 こうやって、ここ3年の経験を、感謝の気持ちで振り返ることができるようになって、良かったです。
お医者様から、2か月くらい学校をお休みするように、とご指示が出たので、今、まいんは、オフィシャルに長期で学校をお休みしています。そこまで大変なことだとは思っていなかったので、言われた時は、すごくびっくりしてしまったのですが、今、お陰様で、まいんは学校プレッシャーから開放されて、毎日伸び伸びと、以前にも増して、楽しそうに過ごしています。
発達障害ではないと児童精神科の先生にきっぱり仰って頂いたまいんですが、相変わらず小学校には行きたくないので、喜んで学校に行けるようにするにはどうしたら良いか、対処の仕方を調べるために、知能検査や性格検査もしてみましょう、ということになっていました。でも、別のお医者さんに伺ったら、「そんなもの必要ない」と言われました。。
冬休みになりました。学校問題もひとまずお休みです。一年間頑張ったみんな(子ども、パパ、先生方、そして私)に、「ありがとう。ゆっくり休もう」って心から伝えたいと思います。来年はますます、嬉しいこと、楽しいことの多い年になりますように、願っています。
うちのまいんは、実は学校の担任の先生との相性が良かった年は、ほぼ普通に学校に行っていました。今年度は新しい先生でしたが、5日で行けなくなりました。多少の好き嫌いは仕方ないとして、現状ものすごく影響の大きな存在です。合う合わないは仕方ないですし、毎年原因とか責任とか探してもキリがないですが、今思っていることを書いてみました。