素敵なものは足元に―子供の進路や高校進学について想うこと
前回の記事を書いてみて、「私は自分の子供を普通の高校に入れてあげたい」と思っているんだなぁ、と改めて深く気が付きました。多分それは、自分の高校時代がとっても楽しかったからなんだと思います。でも、子供は...
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前回の記事を書いてみて、「私は自分の子供を普通の高校に入れてあげたい」と思っているんだなぁ、と改めて深く気が付きました。多分それは、自分の高校時代がとっても楽しかったからなんだと思います。でも、子供は...
以前、国際バカロレアに関する本を読んで、その素晴らしさに感動しました。子ども主体で授業の流れも子どもの興味に合わせてどんどん変わっていき、学問的なことにとどまらず、人としてのあり方まで育て、世界に羽ばたく人材を育てる、というものです。また、バカロレア教育に関連して、理想のクラスの人数についても記述があります。
学校だのホームスクールだの不登校だの、教育問題について深く考えさせられたこの数年ですが、時々「なんで教育が必要なのか?」というそもそも論に行ってしまうことがありました。あれこれ調べたり考えたりして私自身が落ち着いた教育の必要性についての考え方について書いてみたいと思います。
まいんの担任の先生が4月に変わって以来、まいんは学校に行きたがらなくなってしまいました。。orz なんとなく、理由はわかるんです。わかるんですけど、こういう場合どう考えたら良いんでしょうか? やっぱり、担任の先生って影響大きいです。一般的には、我慢して学校に行かせるんでしょうけど。。
うちのまいんは、実は学校の担任の先生との相性が良かった年は、ほぼ普通に学校に行っていました。今年度は新しい先生でしたが、5日で行けなくなりました。多少の好き嫌いは仕方ないとして、現状ものすごく影響の大きな存在です。合う合わないは仕方ないですし、毎年原因とか責任とか探してもキリがないですが、今思っていることを書いてみました。