ビジュアル・ラーナーのホームスクーリングではタブレット学習の方が合っている
うちの子は、いわゆるビジュアル・ラーナーというか、動画や実体験など視覚的な方向から学ぶ方が性に合っています。我が家のホームスクーリングでも、紙の学習よりタブレット教材の方が楽しく学習できるので、知り合いに勧めて頂いて算数専門の自宅学習用無学年式タブレット学習教材RISU(リス)を試してみました。
HSC不登校小学生とホームスクーリング実践中!勉強,自然体験,友達作り,一緒にはじめませんか?
うちの子は、いわゆるビジュアル・ラーナーというか、動画や実体験など視覚的な方向から学ぶ方が性に合っています。我が家のホームスクーリングでも、紙の学習よりタブレット教材の方が楽しく学習できるので、知り合いに勧めて頂いて算数専門の自宅学習用無学年式タブレット学習教材RISU(リス)を試してみました。
Udemy(ユーデミー)というオンラインの習い事サイトがありますが、私は癒し系の講座をたくさん受講していて、かなり良い気晴らしになっています。ふだん、子供のことで頭がいっぱいになりがちなのですが、たまには自分のためのほっこりする時間を持つのも大事だな、と思っています。
海外の大学には入学時の年齢制限がほぼ無いところもあります。通信制なら日本に居ながら「16歳で大学生」も可能です。なんか格好良くないですか?! また、高卒認定試験は16歳になる年度から受験でき、日本の大学に飛び入学(飛び級)で進学も可能ですし、海外の大学にも通用します。「不登校」なんてネガティブな言葉ふっ飛ばして好きなことを楽しく学びましょう! 調べてみたことをまとめておきます。
日本でホームスクールを行おうとする場合、教科の学習に関する教材は豊富にあります。ただ、学習進度を確認や、生活面での相談など、教科学習以外の面までカバーしてくれる、ホームスクール用のカリキュラムもあったら嬉しいと思います。日本でのホームスクールへのサポートはまだ海外ほど多くはないですが、いくつか挙げてみました。不登校生だけでなく、普段の家庭学習にも活用して頂けると思います。
インターネットの力で、学びの機会は劇的に増えています。今や、無料のオンライン大学で学位を取ることも可能です。また、自分の講座を開設してお金を稼ぐこともできます。誰もが先生であり生徒であることが可能なのです。こうした時代の学びでは、「学校に通う」という形式よりも、「何を学んだか」「学んだことをどう活かして自ら発信していくか」といった、内容の方が重要になってくるでしょう。「不登校」なんて言葉も無くなるかも知れません。通学にとらわれない新しい時代の学びについて考えてみました。
ホームスクールで家で英語を学ぶ際に、役に立つアプリやサイトを集めてみました! 英単語や文法、作文や発音チェック、さらには会話まで、「無料でここまでできるのか!!」、と驚かれるかも知れませんね! 英語を使ってどんどん楽しいことを始めてみましょう!!